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サブタイトルは「のんびりあひるの金沢Life」で(笑)
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ヘルパー研修会

昨日は私にとって、初めてのヘルパー研修会がありました。
そのために事業所まで行くのは多少面倒だが、給料が貰えるならまぁいいかと
でも、普段顔を合わさないヘルパーさんとお会いすることができたし、
何より研修を通して、仕事に対する意識の向上を持てたので行ってよかったです。

で、何をしたかというと、
ある事例(実際の利用者さん)を挙げ、この方に対してどのようなサービスが必要かを
2グループに分かれてディスカッションをし、最後に発表するというもの。

簡単に事例を紹介すると・・・

80代女性のAさんは現在お一人暮らし。(ご主人は2年前に他界。)
糖尿病のため一日一回のインシュリン投与が必要だが、認知症が出てきて薬の管理ができず。
また白内障により左目も見えにくい。
娘さんは県外に住んでおり、1ヶ月に3~4日程しか来ず、近くに住む弟も高齢のため、緊急時のみしか
対応は依頼できない。
現在、火・木・土はデイケア、月・水・金・日はヘルパー訪問。
ストーブの上に置きっぱなしにされている食べ物や湯のみが心配。
食事をいつ摂ったのかもわからない状態である。

ここで問題となるのは、ストーブの上に置きっぱなしにされる食べ物や湯のみ。
一つ間違えると火事にもなりかねない。
本当はエアコンや電気の暖房器具が望まれるところだが、認知のため、新しい事を教えるのは難しい。
また、食事についてはお弁当などの宅配サービスを受ければ、そのときに食べれば、
食事を何度も摂ることはなくなる。
しかし、ご家族が節約されていること、認知症であるという認識がご本人も含め娘さんに欠けていること
などから、宅配サービスを受け入れることは難しい。
・・などなど問題は山積みです。

結局、認知症という認識がないためにヘルパーの回数を朝、昼、晩というように増やすことは難しいため、昼の時間を膨らませて、食品管理などをしていくということに落ち着きました。

はぁ、認知症って大変・・。
ご家族がいらっしゃることは協力を得られるので助かることではあるが、
一方で、本当に必要なサービスを提供できないという事態も引き起こしてしまう。
自分の母親を認知症であると思いたくないという娘さんの気持ちも理解できなくはないけどね。。


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Comment

編集
認知症の方の対応はほんと難しいですよね。

昔勤めていたところで、『薬の数が合わない』なんてこと、多々ありましたもん。
そんな時、ヘルパーさんにお願いして確認してもらったりしてました。

2012年02月23日(Thu) 09:55
みかさんへ
編集
ほんと認知って難しい><;
かなり自立されてて元気そうに見える方でも認知ってだけで
介護度あがるからね。(要支援でもよさそうな方が要介護2とかだったり)
それくらい大変。。。

薬の数が合わないなんて、おおごとですよね。
飲んでないと思って、また飲んじゃうんですよね(汗)

2012年02月23日(Thu) 19:11












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